イルカは人と遊んでくれる、恐れをしらない存在だといわれたりもしていますが
それは本当のことかはわからないとも言われている。
しかし、イルカのハイジャンプ
そして水しぶきをかぶるのはわくわくする時間の一つ。夏の思い出や旅の思い出になんだかついてくる。
気泡にはたくさんの空気が含まれて、空気を含んだお茶は大変美味しので
高いところから紅茶を注ぐindoのおじさんなのだ。
自分の気持ちにふさぎ込んだり、拘っているとまるで岸に流されたイルカのように
おなかを出して出口を探さないと行けなくなるよ。
そこには、出口も入り口もなく広い海が広がって
君の行きたいところに行けばいいのに何処か自分の定めた入り口、出口で困っているんだね。
広がりの中で場所を感じてご覧。
自分は全くの自由であることを思いだそう。自由とは自分から発せられた力と繋がる強い気持ち。
自分で高く飛び上がる力があることを忘れないで。
飛び上がる力を忘れたら大きな波に飲み込まれるよ。
自分の飛び上がり、自分の喜びを感じる力を忘れたら行けないよ、そこが一番大事なところ。
飛び上がるときたくさんの綺麗な空気を身体に巡らし、自分の重さを忘れてご覧。
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