超自我と生まれた時の星の配置

私たちが思う社会や世間というものはいつの間にできあがって行くのだろう。

 

なぜ、これが好きでこれは嫌なのかっていう価値観を持ってしまうのだろうかっていうことを考えてしまったことはないですか?

 

幼い頃は母親の影響と言うこともあるのだろうけど。

両親や身近な家族から垣間見える社会や世間の関わりかたや関係性、親にとって社会はどのようなものであるのかということから

社会を推測していたりします。

もしかして両親、片親の方はその親以外は社会ともいえますよね。

 

あくまでも幼い頃の苦労ってその子供の運命的なことではなくて、

両親やその環境からの影響を受けて、自分の運命というように感じてしまうこともいえますし、どのような家族であるのかっていうことを取り沙汰される場合もあります。

 

 

もちろん学校など行き始めると以上のことが全て当てはまる訳でもないのでしょうが

まずはその親から、環境から感情体験などを認識し、どう受け止めるかをパターン化していくのでしょう。

この社会や世間などは、基本的にはそれぞれの人にとっての社会や世間であって

全く均等に同じようには認識されていないようではあります。

 

自分が「社会はこういうところだ、ルールはこうなのだからこうしなければいけない」

とある人間関係から自分の考えを作り上げて、その考えに納得するような出来事を

積み上げては人はその考えを強固にしていくようなところがあります。

 

そしてその関係性からの社会を社会だと思うという内在化ということが起こって行くようです。

 

そして、私はその個人の感慨を社会だと思ってしまう。

 

本当の社会ということではないかもしれないけれど、それを社会として認識していく。

 

それは心理学的にいえば、「超自我」「スーパーエゴ」という。

 

そして、その社会に対して自分を縛り付けるほどの規制力を持たしてしまうのも自分なんですね。

 

ある意味、ある程度は自分の中に何らかの想像を持ち、相手のことを想像することから人間関係に取り組んでいくことはある程度必要なことなのだろうけど、これに縛られていくとしたら大変不自由なことですよね。

 

二人の関係性のためにというよりも、自分のために、相手のためという考えで、行動してしまうとしたら、より一層もしかして締め付けはきつくなって行くかもしれません。

し、その相手のためというのも現実的でないことも多いのだと思います。

 

 

ホロスコープをみていると、やはりその人はよく表れています。

どのような傾向があるのか?どのように思えるとその方は納得ができるのか?など。

結局はその人が前もって用意したものであるので、その方向にむけて進んで行くし、何らかの障害があれば大変不満を感じてしまいます。

 

それに元々生まれた時の星の配置に、星と星の配置の難しさがあれば

その状態から起こる感情や現象を何度も繰り返しがちであるということなのですね。

どうしても手に入れたいけれど、手に入れることが難しいという状態を反芻するように

抱え込むことが起こりがちです。

 

なぜだろうと思ってもそこに拘りがあるのだから、拘ってしまうし、人の脳は気になることはとても大事なことだと思う傾向があるんだそうです。

 

そうすると考えることで自分ができてしまったり、自分のその超自我からみた世界を収集してしまいます。そしてその感情や思いで世界は成り立っているように思えてきますので、マイナスに感じてもマイナス要素が世界だと思ってしまうかもしれません。

 

自分のその思考や感情など世界、社会をみる時に発動してしまうのが、生まれた時の星の配置が作り出す思考だったり感情だったりするんですよね。

そして過去の体験からの感情や思い、認識がそこにまた影響を与えていきます。

 

私たちは、幼い時のある出来事、思い出をずっと自分を認識するために利用しています。たくさんの経験から受け取った印象や思いは私たちを案外とコントロールしています。

新しい印象が入ってきたらつい解釈しようとしたり、理解しようとしがちです。

 

先ほど自分を知っておくことは必要とおつたえしたのですが、

この自分だと思うことからはみ出たことをすることを

人はとても待望しているのだと思います。

しかし、この自分を超えて感じたり体験することをすることで

自分自身を自由だと思うのでないでしょうか?

 

案外と夢にみるような人物像がホロスコープの中に表れることはありますから。

 

その人物に近づこう、向かおうとする喜びを受け止めることができるかどうか

感情や思いの強さを抑圧するために使うのでなく。

どう働かせて行くかということがとても

必要なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

超自我とホロスコープ